About"TOMMY"

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3/09/2013

#49 坂の上の家具屋さん-NEW YORK ANTIQUES D9-


道玄坂を上って行ったところにアンティーク家具,
建材を扱うお店

DEMODE FURNITURE  DEMODE9

がある。

1900年代初頭~のNEW YORKを中心としたアンティーク家具、インテリア、工業用品や建材が所狭しと並んでいる。店内にはその時代の息遣いや匂い、ライフスタイルがそのまま生きていて、まるでタイムスリップしたような感覚に陥らせてくれるのだ。







食器やシルバーに至るまで全てアンティーク。



倉庫には時代と共に眠った建材が。
デザイナー達の手によって
リユース、リデザインされて新たに陽の目を浴びる日を待ち望んでいる。
ありのままの姿で時を刻み続けた家具、
あるいはその形を換えて新たな命を吹き込まれた家具たちが
1900年代初頭のNEW YORKの鼓動を感じさせてくれる。

その当時を知っているわけではないけど、なんとなくそう感じるww


ここには先記事に登場した、きーくんの同郷で、
幼馴染のよしくんという人物が働いており、
せっかくなので足を運んでみようとワタリウム美術館に行ったその足でお店を訪ねてみた。
アポなしだったので互いに再会を喜ぶきーくんとよしくんの二人の姿がとても微笑ましかった。
みんなで記念撮影。
左から
Riiちゃん
Kiiくん
TOMMY
YOSIくん
 よしくんは数年前、ニューヨークへインテリアデザインを学ぶため単身日本を発ち、
デザイン活動を経て、帰国後このDEMODE FURNITUREに身を置いて、
アンティーク、インテリアカルチャーを発信する傍ら、
自らのプロダクトの制作活動を続けているそうだ。
よしくんとりーちゃん

なぜか噴き出すwww


真剣に選び始めたきーくん。アンティークな雰囲気が似合うなあ。




ロケーションが抜群に良いので、店内でりーちゃんと一緒に写真を撮りっこしてみた。

model:Risa Komatsu
photo:Tommy Mochizuki

遊びで撮っても様になりますわね。

最後には噴き出すんだけどねwww

model:Tommy Mochizuki
photo:Risa Komatsu
僕はモデルとしてのスペックが低いので加工込w
テーマは見習いホテルボーイのリザベーション風景





そこにあるものを見ているだけで、ストーリーを想像し、時の流れを感じる。
何を買うわけでもなくてもなんとも楽しい素敵な空間。
アンティーク好きな方、インテリア、家具ファンは一度足を運んでみてほしいお店。
っていうか、好きな人ならすでに知られている場所かもしれない。



ADDRESS 〒150-0045
東京都渋谷区神泉町8-2 神泉ビル1F
TEL&FAX 03-3462-1316
OPEN 11:00 - 20:00
CLOSE 年中無休
SERVICE アンティーク建材、店舗什器、特注什器製作




3/05/2013

#48 JR展-世界はアートで変わって行く-

現在、最も注目されているフランス人アーティスト「JR」の活動を記録した世界初の展覧会。


JRといっても、僕らが普段利用しているような電車の話ではない。

会場は以前Chim-pom↑によるひっくりかえる展が行われ訪れたワタリウム美術館。
このひっくりかえる展こそ僕自身JRの存在を初めて知った場所である。

グラフィティアートを路上で始め、壁にタグを打ち続けた一人のフランス人男性は
今や世界中を巻き込み、大きな影響力を持つようになった。

このJRという一人のアーティストはNYの有名なギャラリーに所属しており、
一つの作品につく値段は400万円はくだらないという。
そんな彼は、自身の作品で得た収益をあるプロジェクトに注ぎ込んでいる。
このプロジェクトこそが、JRの存在を世界に広く認知させた所以でもあり、
注目を集めている理由なのである。

そのプロジェクトとは世界各地の差別や弾圧、貧困や紛争など、
問題を抱えるあらゆる地域に巨大なポートレート写真を貼り付けて、地域の人をも巻き込んでアートを表現するというもの。そんなJR(ジェイアール)の活動のトリロジー的な展覧会が世界的にも初めて、ここ日本で開催されている。

JRは先の東日本大震災の被災地も訪れて、自身の活動を行った。


この展覧会は、現在最も注目されているフランス人アーティストJR(ジェイアール)のこれまでの活動を一堂に紹介する世界で初めての展覧会です。 これは、昨年よりスタートした震災後の展覧会三部作の最終章です。一つ目は『ひっくりかえる展』で、既存の社会を変えようとしている世界中のアーティストやアクティビストを紹介し、さらに『坂口恭平 新政府展』では、日常に創造的なレイヤーを重ねることであらたな社会を形成しようという実験でした。
今回はJRが世界中のストリートに展示を始めるきっかけとなった最初の作品から、パリ郊外の公営住宅に住む若者たちの大型のポートレートを中心地のストリートに掲示した「ある世代のポートレート」(2004-2006年)、パレスチナ人とイスラエル人の巨大な写真を両側に提示した「向き合って」(2007年)、世界中の紛争で犠牲になった女性たちの尊厳を守ろうと大きなポートレートを掲げた「女性たちはヒーロー」 (2008-2010年)などこれまでの全プロジェクトを時系列にそってドキュメント映像で紹介します。 
さらに重要なのは、展覧会に先駆け2012年11月、東北の被災地(気仙沼から福島まで)を巡り行った「インサイドアウト」計画の展示です。ポートレート撮影用のカメラと大型プリンターを装備した専用トラックは、東北の漁港の漁師や復興商店街の店主、子どもたち、およそ400名のポートレートを撮影し、それらを街中に展示したのです。このプロジェクトのドキュメントやポートレートは今回の展覧会の一部として発表されます。 JRの活動は自分のメッセージを伝えようとするのではなく、世界中のストリートに誰もが見られるギャラリーを作り、そこで新しい交流が生まれ、さらにそれぞれの地域の問題が世界に提示されることなのです。その活動のために、自身の名前をJRという匿名的なものにしています。 今回の展覧会では入場者も自分のポスター大のポートレートを受け取り、この「インサイドアウト」計画に参加出来ます。 
JRはTEDプライズ受賞のスピーチ(2011年)で世界中の観客を驚かせました。 
JRは言い切ります。「世界はアートで変わっていく」




外観にも大きく貼りだされたポートレイト写真

映し出されているのは全て日本人


JRの活動の主軸は、INSIDE OUT PROJECTという
大きなポスターサイズのポートレイト写真を使ったものである。


「いつも気にかけているもののために、みんなに立ち上がってほしい。地球規模の(グローバル)アートプロジェクトに参加するだけでできるんだ。そしていっしょに、地球をひっくり返して(インサイドアウト)やろう」 JRのことば、カリフォルニア州ロング・ビーチにて 
2011年3月2日、カリフォルニア州ロングビーチで行なわれた TED の会議において、 JR は地球規模の(グローバル)アート・プロジェクト——「インサイドアウト・プロジェクト」——への参加を呼びかけました。これは自分の大きなフォーマットでの「ペイスティング(貼付けアート)」から着想を得たものです。自分がなにのために立ち上がっているかを説明することばとポートレイトを、世界とシェアする機会をみなにもってもらう、というのがこのプロジェクトのコンセプトです。参加者たちの作品行為は記録され、アーカイヴ化され、
そして « www.insideoutproject.net. » で展示されています。2011年3月から2013年2月の間に、12万枚を越えるポートレイト・ポスターが108カ国以上の国々へと送られています。



実際に展覧会期中はワタリウムでフォトブースが設置され、
このポスターを作製することが出来る。
作製したポスターは自由に使うことが出来る。
どこかに貼った写真を
に投稿すればアーカイヴされJRのプロジェクトに参加したことになる。

僕らがいったときなんと、フォトブースは調整中という悲劇。。
なので、こんな感じかなーという具合で
ドット絵の前で撮ってみた。

この日、一緒に行ったキーくん。
ニヤリ。

ニヤニヤ

加工アプリでなんとなくそれっぽくなった。
 実際はこのように作れる。
(後日訪れた、キーくんのパートナーである
りーちゃんの写真を拝借。いいよねりーちゃん?)






一度パスを購入すれば展覧会期中は無料で何度でも訪れることが出来るので、
リベンジしてポスターを作ってこようと思う。

28mmレンズで映し出された豊かな表情が物語るのは
喜怒哀楽の感情と、偏見、先入観、メディアに塗られたイメージとは異なる、
その土地に生き、その場所で起きている問題に直面している人々の
内なる真のメッセージ。そしてそれに呼応し人々は繋がり大きな輪となり
巨大なアートとしてのパワーを宿す。

国境、人種、信仰を超え、その場所を選ばず、世界中に拡散していく顔写真の数々は今もなお
現在進行形で増殖を続けている。

「世界はアートで変わっていく」
JR展はワタリウム美術館で6月2日まで開催中。
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-7-6
tel:03-3402-3001 
fax:03-3405-7714
e-mail: official@watarium.co.jp

会期 2013 年2月10日(日)-2013年6月2日(日)
 休館日 月曜日(2/11、4/29.5/6 は開館)
 開館時間 11時より19時まで[毎週水曜日は21時まで延長]
 入場料 入場料:大人1,000円 学生800円(25歳以下)
ペア券:大人 2人 1,600円/ 学生 2人 1,200円
(期間中、何度も使えるパスポート制)
 主催/会場 ワタリウム美術館 2会、3階、4階、屋外
 助成 在日フランス大使館,アンスティチュ・フランセ

2/23/2013

#45 fireking cafe

至福のグリーンカレー


都内に行ったときは割と高確率でランチしにいくFireking cafe
なんと言っても僕はここのグリーンカレーが大好物。
Fuglenに行く前にランチに立ち寄って腹ごしらえ。




お相手はもちろんけんじさん

ホタテとゴロゴロの野菜が入ったこのグリーンカレーは格別。
グリーンカレーの醍醐味であるココナッツミルクのコクも最高。
付け合せの細切れのピクルス、ご飯に載ったフライドオニオンもポイント。

ファイヤーキング カフェ (Fireking cafe)
東京都渋谷区上原1-30-8

[月〜金]
ランチタイム
11:30〜18:00
ディナー&バータイム
18:00〜2:00(L.O)
[土日祝日]
12:00〜



#44 Fuglen tokyo

BRUTUSのコーヒーISSUEを読んだ時からずっと行きたかったFuglen tokyo.


Fuglenとはノルウェーで[鳥]を指す。


今や世界のコーヒーの発信地として名高いノルウェーはオスロにある名店が、昨年、東京に二号店をopen.

NYタイムズのフードコラムニストに「飛行機に乗ってでも飲むべき最高のコーヒー」と言わしめたその店が、まさに鳥のように海を渡り、東京渋谷区富ヶ谷に降り立った。
閑静な路地に一際人が集まっっている。店舗自体はさほど大きくないし、大きな通りに面しているわけではないので、場所だって分りやすいとはいえない。
にもかかわらず、休日の午後の昼下がりともなれば、Fuglenのテーブルもカウンターも、人で埋まる。オーダーを通すキャッシャーの前では店内に立ち込めるコーヒーの香りに、心を躍らせながら
各々の一杯を飲むために列を成す。

お供はこの方。長きに渡るお付き合いをさせて頂いている
DJ KEN-G.
都内に遊びに行った際は構ってもらっています。

Fuglenのシンボルマークその名を顕す「鳥」

中はオーダー待ちの人や淹れたてのコーヒーと共に各々の時間を過ごす人々で賑わう。


コーヒー好きの体で書いてるけど、正直豆の種類が分らない。
とはいえFuglenでは
ノルウェー・バリスタ・チャンピオンの
Einar Kleppe Holthe (アイナル・クレッペ・ホルテ) 氏が厳選しているという
豆の特徴が書かれている紙があるので好みに合わせて選べるので安心。
僕はエアロプレスで淹れてもらいましたがマシーンや他の淹れ方も選べる。
フルーティで酸味のある品種を選びましたが、非常に美味しかった。
コーヒーに対して、[苦くて黒い飲み物]っていう認識がある人は
その味わいに驚くんじゃないかな。


日中のカフェタイムはエスプレッソバー、夜はカクテルバーへとその姿を変える。
今度は夜行ってみたいな。


コーヒーを楽しむのはもちろん北欧インテリアや雑貨なども展示販売している。ただのうまいコーヒー屋ではなく、ノルウェーオスロ発のライフスタイルを東京という街のフォーマットに置き換えて提案している素敵なお店である。


FUGLEN TOKYO(フグレン・トウキョウ)
住所:東京都渋谷区富ヶ谷1丁目16-11


Daylife:
Mon-Fri: 08:00-19:00
Sat-Sun: 10:00-19:00
Nightlife:
Wed: 19:00-00:00
Thu: 19:00-01:00
Fri-Sat: 19:00-02:00
Sun: 19:00-00:00
Street serving.

12/22/2012

#36 DJ A-TRAK&DILLON FRANCIS

12月15日の渋谷VISION

この日行われたBIG GROOVEのヘッドライナーは

新作MONEY MAKIN'を引っさげ各国を回っている

センセーショナルな二人

A-TRAKとDILLON FRANCIS.




A-TRAKといえばKANYE WESTのDJであり

世界最年少でワールドタイトルを総ナメにした唯一無二のスクラッチの名手でもある。

わずか18歳でスクラッチDJとしてのキャリアに幕を下ろすも、

以後は現在に至るまで、DJとしてのキャリアはもちろん、

プロデューサーとしても数々のヒットを飛ばし、その多岐にわたる活動は

輝きを増すばかり。

そして今回A-TRAKとタッグを組んだ

DILLON FRANCISも今や世界中の大注目株の一人としてその知名度を飛躍的に上げている。

エレクトロハウスとレゲトンの掛け合わせで、

トレンドのダブステップにも通ずる新たなエレクトロミュージックとして派生した

【ムーンバートン】を世に広めた一人でもある。

まさにワールドダンスミュージックシーンのど真ん中で、

ある種、いい意味での異色の活躍を見せる二人が

この度堂々の東京公演。

トップレベルのクオリティと最先端の音が目の前で体感できるというのだから行かない手はない。

早速夜中の高速道路を駆け抜け渋谷へ向かう。

天気が悪かったにも関わらず

渋谷VISIONの道元坂前のエントランスは行列。

その注目度が伺える。

エントランスをパスして

3時間あまりの壮絶な音楽体験に身を投じた。


DILLON FRANCIS ON THE SET

重低音を唸らせた、大迫力の爆弾的な音を撒き散らす


DILLONとA-TRAK、ステージ上でも和気あいあい

DILLONがフロアを先制爆撃した後は
A-TRAKが出陣。
手元が映るようセットされたカメラは、ライブでモニターに反映。
ターンテーブリストとしての技術を活かした彼のDJ PLAYを
存分に楽しめるニクイ演出。

例えるなら、DILLONがフロアごと飲み込む音の
爆弾で圧倒する風神ならば、
A-TRAKは高圧電流のようなテクニックで感電させる
雷神




猛スピードで中心のミキサーを経由し、
左右のターンテーブルを稲妻の如く往来する
A-TRAK

世界唯一と言わしめるその類稀なるテクニックとセンスをせっかくなので動画でご覧頂こう。

僕の過去を振り返ってみても、前例を見つけることが不可能な

いまだかつてない異次元レベルのDJ PLAYだった。


まずは立ち上がり。


DAFT PUNK往年の名曲の一つ、「ROBOT ROCK」も彼の手にかかれば、
脅威のトランスフォームで全く新たな姿へと変貌を遂げる。


極めつけはこれ。
【神業】
としか形容する言葉が見つけることが出来ない僕の無知と
ボキャブラリーの無さを許して頂きたい。

ハウスミュージックの雄、Armand Van HeldenとA-TRAKの共同プロジェクトDUCK SAUCE名義の
ニュースタンダードNew Yorkアンセム《Barbra Streisand》で締め。

むしろこれ聴かなきゃ帰れないよ。


最後の最後まで、踊り果てたひと時。

押し寄せる疲労感も高揚していてなんだか心地よかった。

A-TRAK&DILLON FRANCIS
両者共に期待値以上の
圧巻のパフォーマンスを披露してくれた。

そんな感慨深い夜からちょうど

一週間の時を数え

明日は地元甲府にて

僕自身がHOST MCとしてレギュラー出演するパーティ

REVIBERの年内最終の開催を迎える。

A-TRAKのように世界をひっくり返してしまうような超技術も、
DILLONのように隔たりを粉砕してしまうような圧倒的なパワーにも、
到底及ばないかもしれないが

僕らはそこにいるお客さんが満足できるよう

ただベストを尽くすのみ

この日の渋谷VISIONを盛り上げてくれた両者のように。



人類滅亡か!?と噂され

マヤ歴の終焉とされていた昨日から今日

いまのところ、滅亡の気配も無くキーボードに言葉を打ち込めている。

(ただ、冷え込みはすでに滅亡クラスだが。。)

眠りについて起きたときに、また太陽もしくは窓の外を拝むことができたなら

夜は甲府REVIBERで新時代の到来を

音楽と共に、体いっぱい、思う存分、

イベントに足を運んでくれた皆と祝うことが出来たら嬉しい。

*特報*

【2013年REVIBER,1月よりJUJUにて毎月第四週土曜日レギュラー開催決定】


【OPEN UP DJ】
DJ SHOTA-LOW 
【RESIDENT DJ】
DJ NAOYA,DJ RSKZ a.k.a RYOSUKE-ZAN 
【LIVE】 
TSS   
【HOST MC】
NOIZZY 

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FEE: 
OPEN-0am 1,000YEN(1D) 
0am-CLOSE 
ADV&WF 2,000YEN(1D) 
DOORS 2,500YEN(1D)